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【中編】相続が発生したら知っておいて

【中編】相続が発生したら知っておいて

(相続が発生した時の注意点を、噛み砕いて説明します)


前回までのあらまし

相続には、”現物分割”と”換価分割”があるよ。

でした。


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 遺産分割協議をする

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”遺産分割協議”とは、

相続人が相続財産の分割について話し合うことです。


 ◯遺言があれば、遺言の指定通りに分割する。

     ↓(遺言なければ)

 ◯全ての財産を目録にまとめて、公平に分割する。


話し合いがまとまったら、

必ず「遺産分割協議書」という書面を作成する。

(相続登記に必要な書類になるよ)


【遺産分割協議書作成のポイント】

 ◯相続人と相続する財産を詳しく明確に漏れなく記載する

 ◯相続人全員が署名し・実印を押印する

 ◯協議が成立した年月日を明記する


【遺産分割協議書の作成のやり方】

 ◯行政書士・司法書士・弁護士

 作成に不安があるようであれば、

 この専門家に依頼してもいいけど・・。


 ただ、個人でも作成することも、もちろん可能です!


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 相続登記をする

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”相続登記”とは、

相続した不動産の所有権を相続人へ変更する手続きです。

(相続した不動産を売却する場合でも、

 一度、相続人へ所有権を変更する必要があります)


 ◯相続人二人以上の場合は、

  代表者を決めて代表者に所有権を移す

 ◯相続登記の申請は、法務局(不動産が所在する)


【相続登記に必要な書類】

 ◯所有権移転の登記申請書

 ◯遺産分割協議書

 ◯印鑑証明書

 ◯被相続人の死亡の私のある戸籍(除籍)謄本

 ◯被相続人の出生まで遡る除籍・改製原戸籍謄本

 ◯相続人全員の戸籍謄本(抄本)

 ◯被相続人の住民票(除票)の写し

 ◯固定資産評価証明書

 ◯相続関係説明図


めっちゃあるやん・・。


具体的な手順は、

法務省の「不動産登記申請>手続不動産の所有者が亡くなった」のページを確認してね。


相続登記には、自分でやるのが難しい場合は、

”司法書士”へお願いしましょう。


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 相続不動産を売却をする

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”相続不動産を売却する”場合、

不動産会社へ売却を依頼することになります。


その場合、注意する点ですが、

売却の仕方によって、値段が変わります。

 ◯スピード重視(値段が下がる)

 ◯売却金額重視(時間がかかる)


お客様には、高く売って欲しいので、

時間を余裕を持って売って欲しいと思います。

(そのために、早めに相談して欲しい)


遺産分割協議書の作成や相続登記を委任したい場合は、

不動産の相続が決まった時点で不動産会社へご相談することをオススメします。

(弊社でも、相続時点からの相談もお受けしております)


【不動産会社へ売却依頼する際の手順】

 1.物件調査・価格査定

     ↓

 2.媒介契約の締結

     ↓

 3.売却に向けての宣伝活動

     ↓

 4.購入希望者との交渉

     ↓

 5.売買契約の締結

     ↓

 6.決済・引き渡し


この手順は、一般的な不動産売買の手順と変わりません。

その後、”現金を分割する”


次は、【後編】に続きます。

COCOからは、以上でーす!

 

投稿日:2021/12/23   投稿者:内川 良太郎