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一番大事なのは、内水ハザードマップ!

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一番大事なのは、内水ハザードマップ!

カテゴリ:不動産知識


まずは、

内水ハザードマップって、何?

って思いますよね。

#順を追って説明します


毎年、

梅雨のシーズンはやって来ます。

そして毎年、

台風のシーズンはやって来ます。


日本は、そんな国なんです。

#改めて言わなくても知っとるわ


最近の雨の降り方は、
夕立のような降り方に変わって来ていますよね。


そのため、雨による被害が増えて来ています。

#以前より急激な雨が増えたから


市民の安全を守るため、

倉敷市内水ハザードマップを作っているんです。

#このハザードマップが一番大事説あり


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 内水ハザードマップの、重要度
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倉敷市では、
 ◯倉敷市内水ハザードマップ
 ◯倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップ
 ◯倉敷市ため池ハザードマップ
 ◯倉敷市津波ハザードマップ

4種類のハザードマップがあります。


それぞれが、どういう意味を持つものか、
ご存知ですか?


今回は、
倉敷市内水ハザードマップ
について、ご説明いたします。


この”4つ”のうち、
一番起こりやすい災害が、

倉敷市の内水被害です!


つまり、
この”倉敷市内水ハザードマップ”を、
注意しておく必要があります!
家を買う時は絶対見ておかないとダメ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 なぜ、水路や側溝の水が溢れるのか?
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最近の雨は、

夕立のような激しい雨が多くなっています。
行政である、

倉敷市でもその認識は十分高まっています。


降った雨は、
以下の順番で流れていきます。

 ◯宅地
  ↓
 ◯道路側溝
  ↓
 ◯水路(用水路)
  ↓
 ◯川(例:倉敷川・高梁川等)
  ↓
 ◯海(瀬戸内海)


この順番で流れていくのですが、
すんなりと”海”へ流れてしまうのであれば、
内水ハザードマップなんて作る必要ないんです。


どういうことかと言うと、
どこかで、この流れが停滞するところがあるということです。


それがどこかと言うと、
”川から海”に流れ出る最終段階で、流れが止まります!


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 ”潮の満ち引き”が、最大の原因!
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なぜ、
川から海に流れ出る最終段階で
流れが止まるのかと言うと、
それは、”潮の満ち引き”が原因です。

#何やら難しい説明が始まったよ


潮の満ち引きというのは、
海面の高さが上がったり下がったりすることです。


現実は、潮の満ち引きにより、
海面の高さが、川の水面より高くなることがあります。


こうなってしまうと、
川の水は海には流れて行かないんです。


しかも、潮の満ち引き(6時間毎)に応じて、
海面の高さが上がったり下がったりしますから、

川の水を海へと流すことが出来るのは、
潮の満ち引きのタイミングに合わせないといけない。
ということになります。


海へと排水する、川の末端部は、
岡山県が水門の開閉をコントロールする管理をしています。
末端の川の水門は岡山県が管理
管理してないと海から川に逆流します


この川から海に出ていく、
川の末端部で、海へ排水させることが出来ない状況は、
潮の満ち引きのタイミングに応じて起こります。


以上のことから、
出口が塞がれる状況が起こるので、
それより上流は水が溜まってしまうということになります。


これが、
内水ハザードマップを作らなければならなくなった、
根本の原因となります。

#最後はざっくり説明したよ


ーーーーーーーーーーーーー
 行政は対応してるのか?
ーーーーーーーーーーーーー

実際、倉敷市の職員は、
天気予報の雨雲レーダーを参考にしながら、
水路の水の高さ調整を事前に行っています。

#市の職員はちゃんと気にしてる

#水門管理は管理人が別に居るよ


それでも追いつかないぐらいの、
雨の量が降ってしまうと、水路や側溝は溢れます。

#事前の雨を予測して早めに管理してる

#それでも夕立のような雨は対応出来ない


水は、高いところから低いところに、
間違いなく流れて行きます。
絶対にその高低差を変えることは、出来ません。
一箇所を高さをかえると
その上流全ての高さを変えないといけなくなる


「川に排水するポンプを増やして。」
という声を市民の方から、たくさん聞きました。


確かに、川に排水するポンプを増やすことは出来ます。


しかし、ポンプで排水を続けていると、
いつか川の堤防を越えて堤防が決壊してしまいます。


そうなってしまうと、
最大の被害を生んでしまいます!

#川の水位を上げ過ぎて

#土手が決壊したら

#それこそ大惨事


倉敷市の職員は、
このバランスを保ちながら、
最善策を練っています。

#職員は真面目に頑張ってる

#それでも何やってんだの罵声がある


ーーーーーーーーーー
 内水問題の対応策
ーーーーーーーーーー
気に入られた土地があれば、
内水ハザードマップを必ずチェックして下さい。


もし、内水ハザードマップを見て、
もしその土地が浸かりやすい土地であれば、
地盤を高くするなど”対応策”はあります。


土地選びのご参考にしてみて下さい。


COCO不動産では、お客様お一人お一人に、
価値ある知識を提供させていただいております。
賢く買えば、無駄な出費が無くなります。
(不動産屋の言いなりにならないように)


人生で一番大きな買い物だからこそ、
正しい知識を付けてください!


COCOからは、以上で〜す!

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内川 良太郎

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